大人になってからの裏側歯科矯正

どうも、通訳ガイドのトモです。
冬のオフシーズンに突入し、前からやってみようと思っていた、歯科矯正を始めました。
自分がこんなに大人になってから矯正をするとは思っていませんでした。

歯並びのことなんて全く気にしていなかったのですが、通訳ガイドというお仕事を始めてから気にするようになりました。
海外では歯並びが悪いと家が矯正する余裕がなかったとか、モテないとか色々情報が入ってきて、、それでも日本人でるし、関係ないと思っていました。

ですが、昨年から小グループの個人ガイドを始めると、生活に余裕がある人たちが顧客となることが多くなりました。
個人ガイドを雇うということは、少しお金がある職種についている方達なのです。

お客さんの職業で多いのは、弁護士、医者、看護師、銀行系、社長、歯医者、、、、そう、歯医者!!
歯並びの悪い私のことを特に主張していっているわけではないのですが、世間話をしているときに、選挙のポスターなどを見かけると『日本では歯科矯正はあまりしないのね』という会話になることがしばしば、、、、

かくゆう私も、歯並びが少し揃ってません。前歯が一本後ろ側に下がっているのです。

こういう思いをしてかれこれ1年半がたち、、とうとう、この冬のオフシーズンに矯正器具をつけました。

でも裏側なので、見えないんですがね。でも、、ご飯食べる時噛むとジンジンと痛いです。
パンを小さくちぎって、淑女のように食事してます。
今までの豪快な食べっぷりは無理になりました。
矯正器具に食べ物は挟まるし、、裏側につけているので、舌がたまにワイヤーとブラケットの隙間に挟まって痛い!!

食事の時の痛みが、春のハイシーズンまでに少しマシになるといいな。

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