コロナで変化した日常生活、最近感じることを綴ります
1Kアパートでは暮らしにくくなってきた
こんにちは、通訳ガイドのトモです。現在独身生活更新中でして、引っ越しを考えるようになりました。
理由はいろいろあるのですが、まず1番の理由がコロナ禍でのステイホーム。
京都は学生の街なので、アパートで暮らしていると、周りが学生だらけだったりします。
学生さんは学生さんで大変だとは思うのですが、リモート授業になり、一日中家にいます。
そして、通訳ガイドの仕事がない私も、ほとんど家にいます。
学生さんなので、夜中に出かけて昼間に寝ていると、鉄筋ALCだと隣人のいびきも聞こえてきます。
咳払いや、くしゃみなど、誰かがすごそこに存在している感覚がビンビンと伝わってきます。
どうにか解決方法はないものかとSONYのノイズキャンセリングが入ったブルートゥースのヘッドフォンを買いました。23000円とかなり高かったのですが、背に腹は変えれません。
ところが・・どうも体質的にノイズキャンセリングが合わないようです。使っていると脳内が痙攣したり、吐き気をもよおします。
自分でも、ヘッドフォンをつけるだけで、こんな症状が現れるなんて、信じられないです。てか、、23000円もしたのに。
普通のやっす〜〜い、ノイキャンのついてないイヤフォンは平気です。
本当に理由はなんなんでしょうか?
調べてみたところ、GIZMODEさんのサイトでこういう記載がありました
ニューヨークの耳鼻咽喉科専門のSarah Stackpole医師は、音波は互いに遮断し合っても依然として、内耳の有毛細胞に繋がる平衡感覚器官を刺激するに足る程度、非常に低周波数の波動を伝えている可能性もある、との推測を立てています。こうした波動は爆発の突風やスキューバダイビングの気圧障害と同種のものですが、もっと効果は低いと医師はいいます。
(ヘッドフォン装着で)一部の人が感じる不均衡な感覚は、両目が「頭が止まってる」という信号(シグナル)を送っているのに、波動が「頭が動いている」と事実とは異なる信号(シグナル)を送ることでさらに悪化します。このようなシグナルの混同でヘッドフォン装着者もめまいを感じるのです
こちらが原因かもしれません。
ZOOM会議?オンライン飲み会?
ZOOMで仕事繋がりの人と話すことも多くなり、バーチャル背景などを利用していたのですが、先日通訳案内士の講師講座(詳しくはYouTube動画作ってるのでみてください)の面接の際に、資料を指差す場面があるのでバーチャル背景は使わないでくださいと言われました。
しかし、、1Kのマンションに住んでると、、、後ろは、、高い確率でベッドです。
そして、ZOOMとかする必要が出てくるとも思わなかったので、私のMacはデスクトップ型です。
iPadを使えばいいと思われるかたもいるかもしれませんが、その面接は6人参加で資料を使って進行するのでiPadの小さい画面では少し厳しいように感じました。
他にも仕事関連の方とSkypeビデオをする機会があったのですが、バーチャル背景が使えず、異性にベッドがもろ見え・・・・。
仕事がない今は時間があったりする
引越しというのはある程度時間がないとできません。物件を選んだり、電気ガスインターネット契約、引越し準備など。
なので今の時期に思い切って引っ越すのもありかなと思いました。
最近は不動産屋のホームページも充実しており、バーチャルツアーのように物件ないが360度見れるものも多いです。
以前から水墨画のワークショップをする際は、場所を借りてしていたのですが、毎回道具一式を持って行って帰ってくるのがものすごく手間でした。2人参加の1時間のワークショップをするだけでも半日潰れます。半日潰れることを考えると利益率は良くありません。
部屋数が多めで”おうち教室”も開催できる広めの家に引っ越そうかと思っています。
引越しの時に利用するサービスなど
引越し時に必要となるサービスのリンクを貼っておきます。
最近はSo-netもサービス名が変わったんですね。
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