京都の伏見稲荷でのことです。
ドイツ人のグループ団体がドイツ人男性ガイドと共にやってきました。
わたくし、京都トモ、実は10年前にドイツへワーホリへ行ってまして、ドイツ語をかじっていたので、参考までにドイツ人の説明に聞き耳を立てていました。
そしたら。。。
ドイツ人ガイド「そこの門(楼門)にいるのは、ブッディストザムライ(仏教の侍)だ!」
私「・・・・・・。(え?)」
つっこみどころ満載でびびりました。まず、ここは寺でなく神社!
そして、サムライでなくて、随身は高貴なる人の警備員なので、ガーディアンです!!
それを熱心に聞き入るドイツ人団体、、、。彼らの行くすえを心配ました。今日はこの辺で。。。
このネタは過去のガイド時の時のものです。
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